Yahoo!JapanのGoogle化の完了後、初めての米Google検索アルゴリズム変更完了の報告後に見えた事

米Googleは2011年1月21日、検索エンジンスパム、とりわけ近年増加傾向にあるコンテンツスパム対策のためにアルゴリズムを改良したことを明らかにした。
http://www.sem-r.com/news-2011/20110124092659.html

米GoogleのMatt Cutts氏は2011年1月28日、先週公式ブログで発表したスパムレベルを低下させるための検索アルゴリズム変更が、同社の会議で承認され、実施されたことを自身のブログで報告した。
http://www.sem-r.com/news-2011/20110131053006.html

ここ数日の米Googleの動きであるが、1/21にGoogleのページランク (PageRank) の変更がありました。
前回の2010/6に行われた変更時と同様の小幅なページランク (PageRank) の動きであるが、今回の特徴は、コンテンツスパム対策の強化である。

内容が薄っぺらで低品質なコンテンツを掲載する「コンテンツファーム」の排除が目的であり、リンク目的のサテライトサイトなどの排除が目的でもある。
実際に検証すると個人の日記のようなブログ等もランクダウンが目立って落ちている。
ブログの場合、1記事に対しての文字数の少ない投稿が多いブログや投稿間隔の少ないブログなどがすべてではないが、ランクダウンになっている。

1/28に米Googleの検索アルゴリズム変更が完了したと報告されたますが、今回の検索アルゴリズム変更は、サイト内の評価ではなく、外部リンク要素が影響している変動のように見える。

Googleページランクは、チェックする意味がある

外部からのリンク元サイトのページランクのダウンがSEOスコアを落とし、逆に外部リンク元のページランクが上がった事でSEOスコアが上がり、その結果としの検索結果の変動があったように思える。

また、ランクダウンしたサイトに新たなリンクを増やしても以前同様にGoogleの検索結果に反映されるのには、時間がかかっている。

また、違った検証では、ランクダウンしたサイトの被リンクが問題となっている可能性がある場合、基本はリンクを外すことでリカバリー出来る事もあるが、逆にSEOスコアの値リンクが排除され、ペナルティーのある外部リンクが残っていたすると、順位ダウンするだけっといった状況もある。

Googleページランクは、サイトの検索評価としては意味がないとされてるが、今回の米Googleの検索アルゴリズム変更で見えるのが、被リンク元のサイトのページランクは、リンク先サイトへのSEOスコアに多少なりとも影響がある。

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